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各国で異なる主要検索エンジン

December 12, 2017 admin 0

世界の検索エンジンマーケットを制しているのはGoogleだと書きましたが、アジアにおける個々の国々を見ると事情が違ってきます。ご存じのように日本では、Yahoo! JAPANがトップシェアを誇ります(ただし、2010年以降Yahoo! JAPANはGoogleの検索データを利用しており、実質的にはGoogleが日本の検索エンジン市場を制しているといえます)。さらに、ほかのアジア諸国を見ると中国はBaidu、韓国はNAVERがそれぞれトップシェアを獲得しています。 これには理由があります。日本を含め、上記の国はすべて2バイト言語の国(英語は1バイト)なのです。Googleはそもそもアメリカでスタートした検索エンジンなので、当然、lバイトの言語からスタートしています。この違いが現在のアジアの検索エンジンマーケットシェアに表れていると言えるでしょう。 この違いは大きく、欧米企業がアジアや日本のウェブマーケテイングで失敗する理由のlつにもなっています、アジ、アのマーケットを十分理解しないまま、欧米の知識のみでSEO SEMを実施するからです。 もちろん、日本企業が海外向けにウエブマーケテイングを行う場合にも同じことが言えます。インハウスで実施するなら、最低限対象国の事情をわかっている人材(理想的にはネイテイブスタッフがベスト)、アウトソーシングする場合は、海外SEOSEM事情を把握している広告代理庖などをチームに加え、相談しながら進めていきましょう。